トマト。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

欧州ではそんな諺があるくらいの栄養素を秘めている「トマト」。

あの赤い色を発色する色素リコピンは抗酸化ビタミンと呼ばれ、
ベータカロテンの2倍、ビタミンEの100倍という強さで

活性酸素
[飲酒、喫煙、ストレス、コンビニ弁当や即席麺などからの生活習慣病や
         老化や癌の原因とされる体内酸素の酸化で出来る物質]
を取り除く働きがあります。

夏野菜と思われがちですが、本来の旬は原産地アンデスの気候に近づく今頃の季節。

ずっしりと重みがあって全体が締まった、形のキレイな3月のトマトは
夏のトマトと比べ酸味が弱く、甘み旨みが強いので
皮を湯剥きしてそのまま食べれば何とも最高な「酒の肴」であります。

「なんやねん、飲酒なんかしてはったら活性酸素が出ますて自分言うてたやないかい!」
と遺憾の意を表明している旦那衆に朗報で御座います。

赤ワインなら、それに含まれるポリフェノールなら、
その活性酸素を撃退する働きがあるのです。

又、赤ワイン以外の食品でも野菜なら
「えだまめ、ほうれん草、南瓜、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ」など。
これを湯でさっと茹でてその熱々を赤ワインで流し込む、まずは前菜で軽く一杯。

魚介類なら「さけ、いくら、たらこ、たい、うなぎ」など。
これを七輪で炙ってその熱々を赤ワインで流し込む。
杯を重ね、少しづつ酔っ払って来て良い気分で気も大きくなって来ます。

肉類は「鶏レバー」が最高でこれをパテにしたり生姜と煮付けたりして
それを赤ワインで流し込めば、

千鳥足で正体も無くし大声で歌ったり笑ったり怒鳴ったり、
周りにひたすら迷惑をかけた上、翌朝何も憶えていないという体たらくに成り果てるのです。

そんな輩はトマトに襲われてしまえば良い。

ということで当店でも上記の食材を用いたメニューで
皆様のご来店、心よりお待ちしております。

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by oden-nicomiya | 2011-03-01 04:50 | 思いますた。


大阪西天満にある酒場。6月28日で閉店致しました。次は同じ場所にて新展開のお店をオープンします。どうぞよろしくお願い致します。大阪市北区菅原町11-14菅原ビル1階 06-6364-2321


by oden-nicomiya

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